ピアス穴あけ(耳たぶ)・ピアストラブル

医療用純チタン製のアレルギー対応ピアスをご用意しています。ファーストピアスはもちろん、以前のピアスホールの位置と別の位置に変えたい場合のご相談も多く承っています。 ピアスホールの位置決めは、ご本人が納得するまで時間をかけて行います。

ゴールド、シルバー、スワロフスキーのデザインからお好きなものをお選びいただけます。

ピアス穴あけ 両耳 10,000円(税抜)
ピアス穴あけ 片耳 7,000円(税抜)

※術後抗生剤処方を含んだ料金です。
※未成年の方の施術には、保護者の同意が必要です。

ピアストラブル

ピアスによるトラブルの治療を行っています。下記の症状でお悩みの際はご相談ください。

  1. ピアス装着後の腫れ
  2. ピアス自体やキャッチが埋まってしまった
  3. ピアスを付けていた耳たぶが切れてしまった(耳垂裂)
  4. ピアスホールがケロイドになってしまった

A.ピアス装着後の腫れ

ピアスホールが細菌感染を起こすと腫れたり、痛みや浸出液が出るといった症状が現れます。抗生剤による治療が必要な状態ですので、早めに受診しましょう。

B.ピアス自体やキャッチが埋まってしまった

「ピアスの一部が埋まってしまい取れなくなった」というご相談は意外と多いです。無理に取ろうとせず、受診してください。できるだけピアスホールを良い状態に保ったまま、埋まってしまったものを確実に除去するよう心がけています。痛みが強い場合は麻酔を使用して処置を行うので、処置中の痛みの心配はありません。

C.ピアスをつけていた耳たぶが切れてしまった(耳垂裂)

図のように、耳たぶが避けてしまっている状態を耳垂裂といいます。避けた部分が自然に閉じることがないため、手術が必要になります。 手術では、Z形成術やW形成術という方法で、傷あとが目立たず、変形が少ない仕上がりを目指します。
耳垂裂の手術は保険適応になりますので、保険証をご持参ください。

耳垂裂の手術(耳介形成術)の流れ

初診日 術前血液検査、手術についてのご説明をします。
手術日
  1. 手術室で血圧測定等、体調管理からスタートします。
  2. 手術部位のマーキングを行います。形成外科の手術は、このデザインにより仕上がりが決まるので、時間をかけてマーキングしていきます。
  3. 局所麻酔を行います。痛みに配慮し、極細針による麻酔を行っています。
  4. 手術時間は30分〜60分程度です。手術中は痛みを感じることなく過ごしていただけます。
  5. 手術後はしばらくベッドで安静にしてから帰宅していただきます。
  6. 手術当日は、シャンプーはお休みしていただき、ガーゼをつけたままお休みください。
手術翌日~
  • ガーゼを外してシャンプーができます。
  • 抜糸まではシャワー浴としてください。どうしても入浴したい場合は短時間、ぬるめのお風呂にしてください。
  • 日常生活に制限はありませんが、手術部位をぶつけたりしないよう注意してお過ごしください。
  • 激しい運動は抜糸まで控えてください。
抜糸 術後7~10日程度で抜糸を行います。
経過観察
  • 術後1か月時に経過観察を行います。
  • 術後は傷が一時的に赤くなり触れると硬い状態です。一般的には3か月くらいをピークに少しずつやわらかく目立たない傷になってきます。

よくあるご質問

Q.すぐに治したいので初診日に手術をしてもらえますか?
A.手術前に血液検査で感染症等のチェックが必要ですので、初診当日は検査を受けていただき、後日手術をご案内します。
Q.手術は痛いですか?
A.麻酔をするので手術中は痛みを感じることがありません。麻酔の注射はチクッとした痛みを感じますが、極細針を使用し、極力痛みを感じないよう努めています。
Q.抜糸は痛いですか?
A.縫合に用いる糸は非常に細いナイロン糸なので、抜糸時に痛みを感じることはありません。
Q.術後の腫れはどれくらい続きますか?
A.術後の大きな腫れは、1週間程度で引きます。術後の安静が保たれていない場合は長引くこともあります。また、むくみが1か月以上持続することがありますが、見た目ではあまり気にならないことが多いです。
Q.Z形成術とW形成術ではどちらがきれいに治りますか?
A.耳垂裂の手術では、縫い合わせた部分が陥凹等の変形を生じないように、基本的にはZ形成術を行います。耳垂裂の形や状態によってはW形成術を行います。術式については執刀医の判断で、より良い方法を選択します。どちらの方法も、きれいな仕上がりになるよう、手術用拡大鏡下に丁寧に細かく形成外科的縫合を行っています。
患者様には、事前に、手術内容をご理解いただけるまでしっかりとご説明します。
Q.耳垂裂の治療費を教えてください。
A.保険診療による治療になり、自己負担3割の場合で約30,000円です。
Q.耳垂裂の手術の後に、ピアスの穴をもう一度あけることはできますか?
A.はい、可能です。術後1か月以上経過して創部に問題がなければピアスの装着が可能です。

D.ピアスホールがケロイドになってしまった

当院では、ピアス後のケロイドに対し手術を行っています。
ケロイドの治療は保険適応になりますので、保険証をご持参ください。詳細はコチラをご覧ください。