自由診療

医療アートメイク

医療アートメイクとは

Summary

専用の極細針を用いて人体に安全な色素を刺入・着色する施術のことを言い、医療機関でのみ行うことが認められた医療行為です。一般的な刺青・タトゥーと異なり、時間の経過とともに徐々に薄くなります。

当院の特徴

当院で医療アートメイクを担当する看護師は、PGC Schools(旧Biotouch Japan)、ハワイPMUアカデミー、韓国ITSJアカデミーなど国内外でディプロマを取得しております。
また、日本皮膚科学会認定皮膚疾患ケア看護師の資格も取得しているため、豊富な知識や経験を生かし、安心安全な施術をご提供いたします。

日本皮膚科学会認定皮膚疾患ケア看護師制度
皮膚疾患ケア看護師制度は、皮膚疾患のケアに関する優れた看護師を教育、育成することで、皮膚科専門医や患者等との協力により医療水準の向上を図り、系統的治療により、国民の健康と福祉に貢献することを目的として作られた制度です。日本看護協会の認定医看護師とは異なり、日本皮膚科学会が認定する資格です。
(日本皮膚科学会ホームページより抜粋)

院長が形成外科専門医であるため、(乳房再建後の)乳頭・乳輪へのアートメイクや、口唇裂術後や外傷後の傷あとへのアートメイクも行っております。その他、頭皮へのアートメイクも承っております。

しっかりとカウンセリングを行い、ご希望を伺った上でデザインや色についてご相談・ご提案いたします。

皮膚が弱く不安な方でも、形成外科専門医・皮膚科専門医がしっかりとアフターフォローいたします。

このような方におすすめです

  • 眉毛が薄い、眉毛の形が整いにくい、眉メイクが苦手
  • 眉の左右差が気になる
  • くちびるの血色が悪い、シワが目立つ
  • 時短メイクをしたい、汗や水でメイクが落ちやすい
  • 素顔でも清潔感を保ちたい
  • 髪の生え際や分け目が目立つ
  • 乳頭・乳輪の再建をご希望の方
  • 手術やけがの傷あとが目立つ

当院の症例

髪の生え際・分け目に対してアートメイク施術を行った方で、施術前と1回施術後の色素定着時のお写真になります。

費用
77,000円/回
副作用・リスク
出血、赤み、腫れ、感染、色素のむら、かぶれ、アレルギー反応など

※その他の症例は当院公式Instagramをご参照ください。

各部位のアートメイクについて

Types

眉アートメイクの技法について

眉アートメイクは、仕上がりの質感やライフスタイルに合わせて技法を選択します。
ご希望やお顔立ち、普段のメイク習慣に合わせて、最適なデザインをご提案します。

2D(パウダー眉)

ふんわりと、お化粧をしたような仕上がり
パウダーで眉メイクをしたような、やわらかくナチュラルな質感が特徴です。輪郭をやさしく整えながら、明るめの眉や、やさしい印象の眉にも対応可能です。メイク感をほどよく残したい方、やわらかい雰囲気がお好みの方におすすめです。

3D(毛並み眉)

一本一本、毛を描くように色を入れる技法
自眉の流れに沿って、毛を1本ずつ描き足すように仕上げるため、素顔でも違和感の少ない、自然な毛並み感が得られます。

  • 毛流れを強調したい方
  • 普段あまりメイクをしない方
  • ノーメイクでも自然な眉にしたい方

におすすめです。
近年では、フェザリングと呼ばれる、産毛まで再現し、元から毛が生えていたかのように見せる高度な技法も取り入れています。

4D(毛並み+パウダーのミックス)

毛並みの立体感と、パウダーのやわらかさを両立
3Dの毛並み技法に、パウダーの陰影を組み合わせたハイブリッド技法です。自然さとメイク感のバランスが良く、立体的で完成度の高い仕上がりが特徴です。

  • 自然さもメイク感も両方ほしい方
  • 眉の薄さ・左右差が気になる方
  • 長期的にきれいな形を保ちたい方

におすすめです。

リップアートメイクの仕上がりについて

リップアートメイクは、輪郭の出し方や色の入れ方によって印象が大きく変わります。
ご希望や普段のメイクに合わせて、自然なデザインをご提案します。

輪郭をはっきりさせるデザイン

口元をくっきり整え、上品で華やかな印象に
唇の輪郭をしっかりと描き、形を整えて立体感を出す仕上がりです。リップメイクをきちんと楽しみたい方や、輪郭のぼやけが気になる方におすすめです。

輪郭を強調しすぎない、ナチュラルデザイン

内側からじゅわっと血色がにじむような仕上がり
輪郭はあえて強く取らず、唇の内側から自然な血色が広がるように色を入れるデザインです。すっぴんでも浮きにくく、やわらかく、素の唇がきれいに見える印象になります。

濃淡をつけたグラデーションリップ

立体感とやさしさを両立した仕上がり
内側をやや濃く、外側を淡くすることで、自然な奥行きとツヤ感を演出します。濃すぎず、上品で大人っぽい血色感を出したい方に人気です。

アイラインアートメイクの仕上がりについて

アイラインは、目元の印象を大きく左右する繊細な部位です。
当院では、将来の変化も見据えたやりすぎないデザインを大切にしています。

ナチュラルなアイライン(基本デザイン)

目尻を跳ね上げすぎず、長くしすぎない自然な仕上がり
アイラインは、強く引きすぎると年齢とともに重たく見え、古い印象になりやすいため、まつげの際を自然に強調する、控えめなデザインを基本としています。

  • すっぴんでも浮きにくい
  • 将来的にも違和感が出にくい
  • 上品で清潔感のある印象

を目指した仕上がりです。
目元は年齢とともに形や皮膚の状態が変化しやすい部位です。そのため、流行に寄せすぎず、長くなりすぎないデザインをご提案しています。「今きれい」だけでなく、「数年後も自然に見えること」を大切にしています。

治療について

Treatment

治療の流れ

  • カウンセリング→デザイン→表面麻酔→アートメイク施術
  • 麻酔は麻酔クリームで行います。痛みにご不安のある方は、医師による局所麻酔やブロック麻酔の併用も可能です。

治療時間の目安

1時間半~2時間
アイライン30分~1時間
リップ1時間半~2時間半
その他1時間半(施術範囲にもよります)

治療の回数や間隔

  • 初回施術による色素の定着には個人差がございます。色素の定着具合を確認した上で、初回施術1か月後を目安に2回目の施術を行うことが多いです。
  • その後は、新陳代謝を繰り返すことにより、1年半から2年かけて徐々に薄くなっていきますが、完全に消えることはございません。
  • 当院で同じ部位を2回施術した後は、リタッチ料金での施術が可能です。色や形を変えたい場合などもご相談ください。
  • 他院で過去に施術されたアートメイクの修正にも対応しております。お気軽にご相談ください。

合併症や注意点

  • 痛みやダウンタイム、効果については個人差があります。
  • 合併症として、出血、赤み、腫れ、感染、色素のむら、かぶれ、アレルギー反応などの可能性があります。
  • 施術当日は、飲酒や激しい運動は控えてください。リップアートメイク当日は、感染のリスクがありますので、生ものや刺激の強い食べ物は控えてください。また、あまり大きく口を開けないよう、歯科受診などは1週間後からとしてください。
  • 施術当日から、洗顔・クレンジングは可能です。ただし、施術部位にはワセリン等を塗布して保護し、擦らずにやさしく洗ってください。また、ピーリング作用のある化粧品や角質ケア製品は、施術部位には数日間使用を控えてください。
  • 施術部位に応じて、自宅ケア用の軟膏やクリームをお渡しします。施術後1週間は、指示通りに塗布してください。なお、頭皮への施術の場合は、翌日から洗髪が可能です。
  • レーザー施術後は、肌の代謝や血流が一時的に高まり、色素の定着が不安定になることがあります。そのため、アートメイクはレーザー後5〜7日以上あけて行うことをおすすめしています。
  • 施術当日と翌日は、軽度の赤みや腫れ、痛みが出現することがあります。施術3日目以降は、薄い皮がぽろぽろと剥けてきますが、擦らずにできるだけ保湿を行ってください。特にくちびるは、数日かけて全体的に皮が剥けていきます。
  • アイラインアートメイク時にはコンタクトを外してご来院ください(当院で外すことも可能です)。アイメイク(マスカラ・アイシャドウ)は、施術後数日はお休みしてください。まつげパーマ・エクステは10~14日後を目安に再開可能です。
  • 点眼薬は、刺激の強いものや防腐剤入りのものは数日間控えることをおすすめします。処方薬がある場合は医師の指示を優先してください。
  • 施術後しばらくは、汗や塩素の影響で色が落ちやすくなるため、サウナや温泉、プール、海水浴などは約1週間お控えください。

本施術の注意点

  • 本施術は自費診療となります。
  • 当院では医師の管理の下、アートメイクを専門とする看護師のみが責任を持って施術させていただきます。
  • アートメイクは完全予約制でご案内しております。

ご予約について

アートメイクは完全予約制でご案内しております。ご予約・お問い合わせは、お電話または公式InstagramのDMにて承っております。カウンセリング当日の施術も可能です。ご希望の日時がございましたら、お気軽にご相談ください。

※木曜・日曜・祝日は休診日となります

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